二月に入りもうはや10日たってしまいました。
あれよあれよという間にバレンタイン週間に突入してしまい
チョコの紹介もできないどころか
先日のウィスキー会の報告もできない始末。
どうもすいません。
取り急ぎ、ウィスキー会の報告を。
先日5日金曜日にサントリーさんと共催で
まさかの価格破壊で行った第一回ウィスキーとスイーツの会ですが、
何から何までサントリーさんに準備をして頂き
まさにおんぶにだっこ状態で挑むことができました。
あとはシェフの腕のみせどころです。
会は最初の15分程度、プロジェクターを使った
丁寧安心解りやすいウィスキー講座があり、
製造過程やそれぞれの土地の特徴などたたき込まれた後で
お楽しみのマリアージュです。
その気になるメニューですが、
まずは白州12年とショコラジャンジャンブル
ジャンジャンブルはいわずもがな、当店大人気商品。
ご存知の方も多いとは思いますが、ジンジャーの砂糖漬けをアーモンドを混ぜ込んだチョコレートでコーティングしたもの。
この生姜の爽やかな中にもピリ辛のスパイシー感が
白州の清涼感、爽快感、そしてちょっとスモーキーなテイストにぴったしなのです。
お次は響12年とミルフィーユショコラ
フリーズドライのラズベリーとナッツを混ぜ込んだ、程よい甘みのホワイトチョコレートのガナッシュをチョコでサンド。
ホワイトチョコの心地よい甘みがラズベリーの酸味を引き立て、
その酸味が、梅酒樽で熟成させた響のフルーティーさにベストマッチということなのです。
さてお次、私の大好きなボウモア12年とプラリネロックスバー(サントリースペシャル)です。
アイラ島で造られるこちらのボウモア、独特の磯の香りやスモーキーな味わいが特徴ですが、
コーヒー豆の香ばしさがよく合うんです。
合わせた、こちらも大人気プラリネロックスバーですが、
今回はサントリーさん用、いや、ボウモアさん用に特別に作ったスペシャルバージョン。
コーヒー豆とカカオニブがダブルで入り、より香ばしく仕上がりました。
最後のマリアージュはマッカラン12年とグラニースミスのタルト。
芳醇な甘みのあるマッカランには、心地よい酸味のグラニースミス(青リンゴ)のタルトがたまらんですね。
当店自慢のこのリンゴのタルト、長時間煮詰めたリンゴの凝縮した甘みと酸味が絶妙な逸品です。
さて、以上4種類のウィスキーとのマリアージュを堪能した後にもう一品。
響と白州のハイボールに合わせて、特製ショコラムースをどうぞ。
香り高いスイートチョコのムースにライムの風味をきかせたさっぱりクリーム、
そして塩とカイエンペッパーをアクセントにしのばせたミルクチョコレートのムースが層になっています。
ほのかなライムの爽快感に、後でくるスパイシー感、
そしてなんといってもシェフの作るムースの、スーと溶けてフワッと香る口どけ感。
ハイボールのシュワッとした感じにぴったりなのですよ。
と、言い切りたいところですが、
実は合わせてみると、少しムースが甘すぎて、ハイボールが若干ドライに感じてしまいました。
もう少し酸味が強かったほうがハイボールにはあったのかもしれませんね。
しかししかし、このムース。
ハイボールではなく、マッカランの1:1の水割りになんとまあ良く合うこと。
これは実はご招待していた、
バー福澤の福澤さんが教えてくれたものなのですが、
さすがねえ。参るねえ。
という具合にスタッフもちゃっかり飲みながら、楽しく会を終えることが出来ました。
まさかのノーピクチャーなのは別に酔っ払っていたからなんかではありません。
いろいろとね、忙しかったんですよ。いろいろと。すいません。
という訳で、この度は第一回ということもあり20名限定でムッシムでの告知のみでやらせて頂いたのですが、
ウィスキーという、若い娘から言わせて見ればおっさんの飲むものと認識されがちなお酒にもかかわらず、
圧倒的に女性が多く、少々驚きました。
サントリーさんのテンションも上がり、常に席を回って丁寧にいろいろお話されてました。
今回でウィスキーのことを見直してくれた、いや、惚れ直してくれたお客様は多いのではないでしょうか。
ええ会でした。
なのでまたやります。
定期的にやります。
また早め(出来るだけ)に告知いたしますので、
ウィスキーのこともっと知りたい方は是非アンテナを張っておいてくださいね。
長くなりましたが、只今ムッシムパネンはバレンタイン真っ盛りで
チョコだらけとなっております。
素敵なバレンタインポスターもあるんです。
実はまだ紹介できてないチョコレートもあるんです。
まあ、とにかく来てみてください。雨ですが。
皆様のお越しをお待ちしておりますよ。
次回はもうちょい早めにアップします。すいません。
おけい