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ヌーボー会報告

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    さて先日行われました「ボージョレー・ヌーヴォー会」

    少し遅くなりましたが、簡単にご報告を。


    いつもどおりの直前告知にもかかわらず

    少し予定人数をオーバーして、多少密度が濃くはなりましたが、

    無事、楽しく、終えることが出来ました。


    自分の持込み企画のわりに、準備が悪いことで定評のある

    カリスマチーズ博士、村井氏ですが、

    当日ももちろんギリギリ(開始10分前)登場で、大人の余裕を振りまきます。


    そして、持ち前のポジティブ精神で

    村井担当であったパンとチーズ切りはにこやかにスタッフにお任せして

    見事10分押しで会をスタートさせたのであります。


    乾杯の音頭はもちろんシェフ。

    グラスを高々と掲げ、前フリなしの突然の

    「ボージョレーーー!!」のかけ声に、一同しばし唖然。


    「ヌ、ヌーボーって言ってくださいよ」の説明後再び


    「ボージョレーーー!」  「ヌーボーーーー!!」


    さて、乾杯に配られたのは

    ボージョレーではなくロワール地方のヌーヴォーブラン。

    ネゴシアン、ティエリー・ピュズラの造る白の新酒です。

    日本酒の新酒と同じように、若干うすにごりで微発砲。

    こりゃうまいわぁ。

    その後は、数々の賞を受賞した歴史ある造り手のものから、自然派のものまで

    総勢8種類のヌーヴォーを飲み比べしました。



    食事は普段当店で出しているおつまみシリーズと

    おまけで新作チョコレートをチョコっと味見をして頂きました。

    これ、ものすごく好評で早く皆様にも紹介したいのですが、

    後日素晴しいお披露目の機会を用意しておりますのでしばしお待ちを。


    さて、予定時間を少しオーバーして、今年も大盛況で終えることができたのですが、

    最後に参加していただいた方にどれが一番好きだったか問うたところ

    乾杯のときに飲んだ白ヌーヴォーが一番人気でした。

    まさかの、ノット・ボージョレー!

    そしてまさかの、乾杯とシメが、ノット・ボージョレー!

    シメは確かラングドック地方のものでしたな。

    まあ、こんなボージョレー会でもええじゃない。

    去年よりもさらに内容の濃い、充実した会ではなかったのではないかと

    自負しております。


    今年のヌーヴォーは、前評判どおりかなりの出来栄えで

    どれも「これうまいわぁ」の連発でした。

    その中でもお客様の声で多かったのは

    「ボージョレーヌーヴォーっぽくない」という言葉をよく耳にしたように思います。

    もちろん昔のようなただ軽いだけのイメージはもはやないとは思いますが

    同じガメイという品種でここまでの違いが出るとは、

    この短期間でこんな旨味、深みが出るとは、

    いやー人が造るものって面白いですねー。


    と言うわけでたぶん来年も開催しようと思いますので

    よろしくお願いいたします。

    今年のヌーヴォーとの飲み比べなんかも面白いですね。


    最後に、いつものことながら、

    イベント中にご来店頂いたのに、ご案内できなかったお客様

    大変ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

    またのご利用をお待ちしておりますので

    今後もよろしくお願いいたします。


                                  おけい





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